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求人広告の運用実績 応募数最大10,8倍・応募単価最大91%削減の改善事例(2026年実績)

CASE STUDY

広告費はそのままに、
応募数10.8倍・応募単価91%削減

「求人を出しているのに応募が来ない」「掲載料だけがかかっている」——採用の現場でよく起きるこの状態は、多くの場合、求人広告のどこか一段階でつまずいています。このページでは、当社が運用を担当した求人広告5件について、実際の管理画面レポートから集計した数値と、そこで何を変えたのかを公開しています。

  • 10.8応募数の増加
    (運用開始の前後比較)
  • ▲91%応募単価の削減幅
    (運用開始の前後比較)
  • 9785事例の応募獲得数
    (当社運用分の合計)
  • 606応募1件あたりの単価
    (最良実績)

応募が来ない原因は、4つの段階のどこかにある

求人広告から応募が届くまでには、「表示される」「クリックされる」「応募を書き始める」「応募を出し切る」という4つの段階があります。応募が来ないとき、原因はこのどこか一段階に必ず現れます。逆に言えば、どの段階で止まっているかが分かれば、打つべき手は決まります。

求人広告の4段階(各段階の間の数字は、次の段階へ進んだ割合)

① 表示回数検索結果に出る
CTR
② クリック数求人が開かれる
応募開始率
③ 応募開始数入力が始まる
応募完了率
④ 応募数応募が届く

段階別|数字が低いときに疑うこと

求人広告の4段階ごとに、数値が低いときに疑うべき原因と対処をまとめた表
段階 この数字が低いということは 主な原因 対処
① 表示回数 そもそも求職者の検索結果に出ていない 職種名・勤務地の書き方が検索語とずれている/入札単価が低く表示機会を取れていない 検索されている言葉に合わせて原稿を書き直し、入札と予算を調整する
② クリック率(CTR) 表示はされているが、選ばれていない タイトル・給与・勤務地の見え方が他社求人に埋もれている 一覧で見えるタイトルと条件表記を作り直し、他社と並んだときの見え方を整える
③ 応募開始率 求人は読まれたが、応募ボタンまで進んでいない 仕事内容が具体的でない/条件が読み手の期待とずれている/不安要素が解消されていない 業務内容・1日の流れ・応募条件を具体的に書き、読み手の疑問を本文で先に潰す
④ 応募完了率 入力を始めたのに、途中で離脱している 応募フォームの設問が多い/入力の手間が大きい/スマホで操作しづらい 設問を必要最小限に絞り、スマホでの入力しやすさを優先してフォームを組み直す

※ 応募開始率・応募完了率は求人媒体の管理画面で計測される指標です。以下の各事例では、この4段階の実数を掲載しています。

5事例のサマリー比較

当社が運用を担当した分の実績です。合計で広告費3,434,320円・応募978件、応募1件あたりの平均は3,512円でした。

5つの事例の期間・広告費・応募数・応募単価・主な成果を比較した一覧表
事例 業種・職種 期間 広告費 応募数 応募単価 主な成果
CASE 01 【総合職】4/28〜9/3(129日) 1,407,248円325件4,330円 応募数10.8倍・応募単価▲91%
CASE 02 【総合職・正社員・アルバイト】5/1〜9/3(125日) 1,876,788円534件3,515円 応募単価 9,476円→1,801円
CASE 03 法律事務所/パラリーガル4/27〜5/9(13日) 34,561円57件606円 他社運用比で応募単価▲81%
CASE 04 【飲食店】8/14〜9/3(21日) 88,233円44件2,005円 応募数6.3倍・応募単価▲60%
CASE 05 【宝石商】8/26〜9/3(9日) 27,490円18件1,527円 新規掲載でクリック率9.37%
合計(当社運用分) 3,434,320円978件3,512円
CASE 01

月8件だった応募が月100件超へ。
広告費はほぼ据え置きのまま応募数10.8倍・応募単価91%減

業種:【業種を記入】 募集職種:【職種を記入】 エリア:【エリアを記入】 運用開始:2026年4月28日

ご相談時の課題

  • 月40万円前後の広告費を投じながら、応募は月6〜10件程度にとどまっていた
  • 応募単価は49,851円。1件の応募に約5万円かかっている状態だった
  • クリック単価が546円と高く、表示されてもクリックされない(クリック率2.61%)
  • 費用が先に消化されてしまい、月の途中で配信が止まることもあった

実施した施策

  • 求人原稿を全面的に作り直し。検索される職種名・条件表記に合わせてタイトルと本文を再設計
  • 入札単価を適正水準まで引き下げ、クリック単価を546円→85円へ圧縮
  • 予算を月内で均等に配分し、配信が途中で止まる状態を解消
  • 応募フォームまでの導線を見直し、離脱を削減
  • 日次でレポートを確認し、反応の良い訴求へ予算を寄せる運用に切り替え

4段階でどこが変わったか

運用前(2026年1月〜4月/84日間)

表示回数104,827
2.61%
クリック数2,738
2.26%
応募開始数62
48.4%
応募数30

運用後(4/28〜9/3/129日間)

表示回数222,354
7.49%
クリック数16,651
2.87%
応募開始数478
68.0%
応募数325

最も大きく動いたのは②クリック率(2.61%→7.49%)と④応募完了率(48.4%→68.0%)です。求人が「見られる状態」になり、入力を始めた人が最後まで出し切れるようになりました。

運用開始前後の比較

CASE 01の運用開始前と運用後の指標比較
指標 運用前
2026年1月〜4月(84日間)
運用後
4/28〜9/3(129日間)
変化
応募数(累計)30件325件10.8倍
広告費(累計)1,495,529円1,407,248円▲6%
応募単価(CPA)49,851円4,330円▲91%
クリック単価(CPC)546円85円▲84%
クリック率(CTR)2.61%7.49%2.9倍
クリックからの応募率1.10%1.95%1.8倍
応募数(1日あたり)0.36件2.52件7.1倍
広告費(1日あたり)17,804円10,909円▲39%
月別の応募数の推移(2026年1月〜8月)
10
10
8
6
36
105
69
102
1月2月3月4月5月6月7月8月
運用前当社運用後
応募単価(CPA・低いほど良い)
運用前
49,851円
運用後
4,330円
クリック率(CTR)
運用前
2.61%
運用後
7.49%
応募数(1日あたり)
運用前
0.36件
運用後
2.52件
ポイント:予算を増やさずに応募を10倍にした

運用前の約4か月で1,495,529円を投じて応募30件。運用後の約4か月は1,407,248円で応募325件。広告費はむしろ減っているのに、応募数は10.8倍になりました。要因はクリック単価にあり、546円から85円へ下げたことで、同じ予算で獲得できるクリック数が大きく増えています。加えてクリック率も2.61%から7.49%へ改善し、表示された求人が実際に見られる状態になりました。

CASE 02

運用開始から4か月で応募534件
改善を重ね、応募単価は月次で9,476円→1,801円

業種:【業種を記入】 募集職種:【職種を記入】 エリア:【エリアを記入】 運用開始:2026年4月30日

ご相談時の課題

  • 複数拠点・複数職種の募集を継続しており、応募数を安定して確保したい
  • 広告費の規模が大きく、費用対効果を管理できる体制が必要だった
  • どの求人にどれだけ予算を配分すべきか、社内で判断できなかった

実施した施策

  • 運用開始直後は原稿パターンを複数用意し、反応を見ながら勝ちパターンを特定
  • クリック単価を抑えた入札設計に切り替え、表示回数を月2万回台から16万回台へ拡大
  • 応募が取れている求人・時間帯へ予算を集中させる配分に変更
  • 毎月の実績をレポートし、翌月の原稿と予算配分に反映

運用開始からの累計実績(2026年5月1日〜9月3日/125日間)

534応募数
(累計)
3,515応募単価
(期間平均CPA)
7.76%クリック率
(CTR)
63クリック単価
(CPC)

4段階の内訳(125日間の累計)

表示回数386,826
7.76%
クリック数30,001
3.12%
応募開始数935
57.1%
応募数534
月別の応募数の推移(2026年5月〜8月)
27
26
241
204
5月6月7月8月

月別の実績

CASE 02の月別の表示回数・クリック数・応募数・広告費・応募単価
表示回数クリック数応募数広告費応募単価(CPA)
2026年5月20,217回1,071回27件255,861円9,476円
2026年6月36,198回1,973回26件319,827円12,301円
2026年7月128,932回10,660回241件550,331円2,284円
2026年8月164,250回13,216回204件685,939円3,362円
2026年9月
(1〜3日)
37,229回3,081回36件64,830円1,801円
ポイント:立ち上げ2か月の検証を経て、7月以降に伸びた

運用開始から2か月間(5〜6月)は応募が月26〜27件、応募単価も1万円前後でした。この期間に原稿と入札の勝ちパターンを絞り込み、7月に表示回数を12万回台まで引き上げたことで、応募数が月241件へ一気に伸びています。直近(9月1〜3日)の応募単価は1,801円で、運用開始月の9,476円から81%下がりました。短期の数字だけでなく、継続的に改善していく運用です。

CASE 03

広告費は約3分の1、応募数は1.8倍。
応募単価は他社運用の広告より81%安い606円

業種:法律事務所 募集職種:パラリーガル エリア:【エリアを記入】 掲載期間:2026年4月27日〜5月9日(13日間)

比較の前提

  • 同じ法律事務所業界・同系統の事務職求人で、他社が運用した広告当社が運用した広告を並べて比較しています
  • 他社運用の広告は、30日間・広告費100,000円で応募31件(応募単価3,226円)
  • 当社運用の広告は、13日間・広告費34,561円で応募57件(応募単価606円)
  • 掲載期間が異なるため、1日あたりの数値でも比較しています

当社が実施した施策

  • 「パラリーガル」で検索する層に届く原稿設計。職種名・業務内容・必要経験の書き方を全面的に組み直し
  • 入札単価を見直し、クリック単価を89円→35円の水準まで圧縮
  • 応募フォームまでの導線を短縮し、応募開始率を3.9%→10.76%へ改善
  • 日次で応募状況を確認し、反応の良い訴求に予算を寄せる運用に切り替え

4段階でどこに差が出たか

他社運用の広告(30日間)

表示回数7,788
14.50%
クリック数1,129
3.90%
応募開始数44
70.5%
応募数31

当社運用の広告(13日間)

表示回数6,220
15.84%
クリック数985
10.76%
応募開始数106
53.8%
応募数57

表示回数もクリック数も他社運用の広告より少ないのに、応募数は上回っています。差がついたのは③応募開始率(3.90%→10.76%)です。求人を読んだ人が応募ボタンまで進む割合が2.8倍になりました。

他社運用の広告との比較

CASE 03の他社運用の広告と当社運用の広告の指標比較
指標 他社運用の広告
30日間
当社運用の広告
13日間
広告費100,000円34,561円▲65%
応募数31件57件1.8倍
応募数(1日あたり)1.03件4.38件4.3倍
応募単価(CPA)3,226円606円▲81%
クリックからの応募率2.75%5.79%2.1倍
応募開始率3.9%10.76%2.8倍
クリック単価(CPC)89円35円▲61%
クリック率(CTR)14.50%15.84%+1.34pt
表示回数7,788回6,220回
応募単価(CPA・低いほど良い)
他社運用
3,226円
当社運用
606円
1日あたりの応募数
他社運用
1.03件
当社運用
4.38件
クリックからの応募率
他社運用
2.75%
当社運用
5.79%
ポイント:クリック後に応募へ進む割合が2.1倍

表示回数は他社運用の広告より少ないにもかかわらず、応募数は31件から57件へ増えています。差が出たのはクリック後です。クリックした人のうち応募まで進んだ割合が2.75%から5.79%へ伸びており、原稿の内容と応募フォームまでの導線が噛み合った結果、同じ1クリックあたりで獲得できる応募数そのものが変わっています。

CASE 04

掲載しても応募が来なかった求人が、
運用開始から3週間で応募数6.3倍・応募単価60%減

業種:【業種を記入】 募集職種:【職種を記入】 エリア:【エリアを記入】 運用開始:2026年8月14日

ご相談時の課題

  • 求人を掲載しているものの、表示回数が1日340回程度で伸び悩んでいた
  • 9日間で応募は3件のみ。応募単価は5,011円と高止まり
  • クリック単価が93円と高く、予算の消化効率が悪い状態だった
  • 社内に運用の知見がなく、改善の打ち手が分からない

実施した施策

  • 求人原稿を全面リライト。職種名・条件表記を検索されるキーワードに合わせて再設計
  • 入札単価と予算配分を日次で調整し、表示機会を確保
  • 応募フォームまでの導線を見直し、離脱ポイントを解消
  • 反応の良い訴求に予算を寄せる運用へ切り替え

4段階でどこが変わったか

運用前(8/5〜8/13/9日間)

表示回数3,056
5.27%
クリック数161
2.48%
応募開始数4
75.0%
応募数3

運用後(8/14〜9/3/21日間)

表示回数36,129
5.29%
クリック数1,912
2.72%
応募開始数52
84.6%
応募数44

この事例で動いたのは①表示回数です。クリック率はほぼ変わらないまま、表示回数を1日340回から1,720回へ増やしたことで、応募数がそのまま積み上がりました。「原稿は悪くないのに、そもそも見られていなかった」という典型的なケースです。

運用開始前後の比較(1日あたりの平均値)

CASE 04の運用開始前と運用後の1日あたり平均値の比較
指標 運用前
8/5〜8/13(9日間)
運用後
8/14〜9/3(21日間)
変化
求人表示回数340回1,720回5.1倍
クリック数17.9回91.0回5.1倍
応募数0.33件2.10件6.3倍
応募単価(CPA)5,011円2,005円▲60%
クリック単価(CPC)93円46円▲51%
クリックからの応募率1.86%2.30%+0.44pt
求人表示回数(1日あたり)
運用前
340回
運用後
1,720回
応募数(1日あたり)
運用前
0.33件
運用後
2.10件
応募単価(CPA・低いほど良い)
運用前
5,011円
運用後
2,005円
ポイント:広告費は2.5倍、応募数は6.3倍

1日あたりの広告費は1,670円から4,202円へ2.5倍に増えていますが、応募数は6.3倍に伸びています。単純に予算を増やしたのではなく、同じ1円あたりで獲得できる応募数そのものを引き上げた結果です。運用後21日間の累計では、広告費88,233円で応募44件を獲得しています。

CASE 05

新規掲載の立ち上げから運用。
初動9日間で応募18件・クリック率9.37%

業種:【業種を記入】 募集職種:【職種を記入】 エリア:【エリアを記入】 掲載開始:2026年8月26日

ご相談時の課題

  • これから求人掲載を始めるにあたり、原稿づくりから任せたい
  • 限られた採用予算のなかで、確実に応募を集めたい
  • 過去の掲載では応募が集まらず、媒体そのものに不安があった

実施した施策

  • 掲載初日から当社が原稿作成・入札設計・予算配分を担当
  • ターゲットが実際に検索する言葉を軸に、タイトルと冒頭文を設計
  • クリック単価を抑える入札設定で、同予算での表示機会を最大化
  • 日次で応募状況を確認し、反応を見ながら原稿と単価を微調整

掲載9日間の実績(2026年8月26日〜9月3日)

18応募数
(9日間累計)
1,527応募単価
(CPA)
9.37%クリック率
(CTR)
24クリック単価
(CPC)

4段階の内訳(9日間の累計)

表示回数12,071
9.37%
クリック数1,131
2.03%
応募開始数23
78.3%
応募数18
CASE 05の9日間の累計と1日あたり平均
指標9日間の累計1日あたり平均
求人表示回数12,071回1,341回
クリック数1,131回126回
応募数18件2.0件
広告費27,490円3,054円
ポイント:クリック率9.37%、クリック単価24円

求人が表示された人のうち9.37%がクリックしており、原稿と検索キーワードが噛み合っていることを示しています。クリック単価も24円に抑えられているため、9日間・広告費27,490円で18件の応募につながりました。掲載初期から無駄な費用をかけずに立ち上げられた事例です。

5事例に共通する、当社の運用の考え方

求人広告の4段階のうち、どこが詰まっているかは案件ごとに違います。CASE 01はクリック率、CASE 03は応募開始率、CASE 04は表示回数が課題でした。当社は毎回この4段階を切り分けたうえで、次の3点を回していきます。

  1. 検索される言葉で原稿をつくる

    求職者が実際に検索する職種名・条件・エリアの言葉に合わせて原稿を設計し、表示回数とクリック率を引き上げます。

  2. 入札と予算を日次で調整する

    クリック単価を適正水準まで下げ、反応の良い条件へ予算を寄せることで、同じ広告費で獲得できるクリック数を増やします。

  3. 応募完了までの導線を詰める

    クリックしても応募に至らない要因を洗い出し、フォームまでの流れを整えて応募率を引き上げます。

※ 掲載数値は各求人媒体の管理画面レポートを当社にて集計したものです。
※ 応募数は応募完了ベース、応募単価(CPA)は広告費÷応募数、クリック率(CTR)はクリック数÷表示回数、応募開始率は応募開始数÷クリック数、応募完了率は応募数÷応募開始数で算出しています。
※ CASE 01は運用前(2026年1月〜4月/配信実績のある84日間)と運用後(2026年4月28日〜9月3日/129日間)を比較しています。月別グラフの4月は、運用開始(4月28日)前の実績が大半を占めます。
※ CASE 02の2026年9月は1〜3日の3日間のみの実績です。
※ CASE 03の「他社運用の広告」は、同業界・同系統の職種で他社が運用した求人広告(2025年4月14日〜5月13日/30日間)の実績です。当社運用分(2026年4月27日〜5月9日/13日間)とは掲載期間・時期・募集職種が異なるため、比較の目安としてご覧ください。
※ CASE 04は運用前(2026年8月5日〜8月13日/9日間)と運用後(2026年8月14日〜9月3日/21日間)を1日あたりの平均値で比較しています。
※ 掲載実績は成果を保証するものではありません。業種・職種・エリア・予算・時期・募集条件により結果は変動します。

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