ガスコンロ・炭火・発電機など火を使う露店は、火災予防条例により開催前に消防署へ「露店等開設届出書」を提出し、消火器を準備することが義務づけられています(2013年の福知山花火大会事故を受けた平成26年の条例改正)。
添付する付近見取図と配置図を、このページで地図クリックだけで作れます。
Q. 出店で火や電気の熱源を使う器具を使いますか?
📅 届出期限は消防署によって「3日前まで」「5日前まで」「1週間前まで」と異なります。早めに管轄消防署へ確認・提出してください(京都市は5日前、東京消防庁は3日前が目安)。
すべての露店の配置と消火器の位置が一覧で確認できる図面があれば、主催者による一括届出が可能な消防本部が多くあります(長野市など)。その場合、この欄には主催者(または防火担当者)の情報を入力し、配置図に全露店を描いてください。
使うものにチェックを入れてください。配置図に置いた器具からも自動で反映されます。
⚠ 消火器は火気器具を使う露店ごとに1本以上が原則です(隣接する露店同士で共用が認められる場合もあります)。
住宅用消火器・エアゾール式簡易消火具は認められません。業務用の粉末ABC消火器10型以上を用意してください。
油を使う調理(フライヤー等)では、消火器の適応(天ぷら油火災に対応した「K」表示等)にもご注意ください。
📌 根拠: 火災予防条例(例)第45条の2(露店等の開設届出)・第45条の3(消火器の準備)。平成26年の消防法令改正により全国の市町村条例で整備されました。手数料は無料です。
消防署長 殿
| 届出者 住所 | |
|---|---|
| 届出者 氏名 (団体名) | |
| 電話番号 |
下記のとおり、対象火気器具等を使用する露店等を開設するので、火災予防条例の規定により届け出ます。
| 催しの名称 | |
|---|---|
| 開催場所 | |
| 開催日時 | |
| 主催者 | |
| 露店等の名称 (業種) | |
| 露店等の数 | |
| 現場責任者 | |
| 使用する 対象火気器具等 | |
| 消火器の準備 | |
| 添付書類 | □ 付近見取図 □ 配置図(露店等・火気器具・消火器・避難通路の位置) |
※ 本様式は火災予防条例(例)に基づく一般的な記載事項をまとめたものです。消防本部ごとに専用様式が定められている場合は、そちらの用紙に転記してご提出ください。
※ 根拠: 火災予防条例(例)第45条の2(露店等の開設届出)・第45条の3(消火器の準備)
| 催しの名称 | 開催日時 | ||
|---|---|---|---|
| 届出者 | 作成日 |
| 催しの名称 | 開催場所 | ||
|---|---|---|---|
| 届出者 | 作成日 |
| 催しの名称 | |
|---|---|
| 露店等の名称 | |
| 現場責任者 |
| 確認 | 項目 |
|---|---|
| □ | 消火器をすぐ使える場所(火気器具から歩いて数歩)に置いた |
| □ | 消火器は業務用の粉末ABC消火器である(住宅用・エアゾール式は不可) |
| □ | 消火器の使い方をスタッフ全員が知っている(ピンを抜く→ホースを向ける→レバーを握る) |
| □ | ガスボンベを転倒防止で固定した(ロープ・重し等) |
| □ | ガスホース・接続部からガス漏れがないことを確認した |
| □ | 火気器具の周囲に段ボール・紙皿・のぼり等の可燃物を置いていない |
| □ | テント内で火気を使う場合、換気を確保している |
| □ | 避難通路をふさいでいない(荷物・行列で通路を塞がない) |
| □ | 発電機は燃料補給時に必ず停止し、高温部から離して給油する |
| □ | 油(フライヤー)を加熱したまま離れない |
| □ | 強風時はテントの固定を再確認し、必要なら火気を停止する |
| □ | 119番通報の手順と、会場の住所を全員が言えるようにした |
| □ | 閉店時に火の始末・ガスの元栓閉め・炭の完全消火を確認した |
万一の出火時は、①大声で周囲に知らせる ②119番通報 ③無理のない範囲で初期消火 の順に行動してください。火が天幕や上方に燃え移ったら、消火をあきらめて避難誘導と通報を優先します。